【金継ぎ教室1回目】ぽっかり空いた穴を埋めるもの、それは…の巻

こんにちは、この季節になると手の皮が剥ける福田です。

 


さて昨日は「みんなのアトリエはざま」で開講した金継ぎ教室の第一回でした。


遠くは福岡県北九州からのご参加!ほぼ定員の9名でのスタートとなりました。「マニアックすぎて、人が集まらなかったらどうしよう…」と心配していたので嬉しい〜。職種も様々で、参加者とお話するだけでも面白かったりします。


全6回のコースとなる今回の講座。第一回目は、金継ぎの説明と修理したい器の確認、そしてカケを埋める作業が行われました。私が修理するのはこの5点!萩焼、唐津焼、波佐見焼と産地様々です。捨てなくて良かった〜。


カケを埋めるのに使うのは砥の粉・地の粉・漆。これに水を加えて練ります。


漆はかぶれるので取扱注意!漆を混ぜてからは手袋をつけて作業します。


では、このカケを修理してみましょう。


マスキングテープで周囲を保護して、砥の粉と漆などを混ぜたもので埋めます。この後、磨く作業があるので出来上がりよりちょっとこんもりする感じで盛るのがポイントなんだとか!この作業、性格出る〜。

今回はひとまず、このカケを埋める作業で終了!次回は埋めた箇所を磨いたり、割れた箇所を接着する作業です。全6回頑張るぞー!

〜作業のあとは、お茶とスイーツでモグモグタイム(古い)〜

1日目は、糸島市のスモールバレーデザートカンパニーのタルトと、参加者でもある白濱さんの水出しアイスコーヒー。


喜んでいただけて良かったです!来週はどんなおやつにしようかな。そうです、私のぽっかり空いた穴を埋めるのは、美味しいおやつなのでした。