【波佐見×くらし×そうぞう】ツアーレポート!の巻

こんにちは。一気に寒くなってきましたね。モコモコのベストを持っているんですが、これって結局、いつ着たらよいのでしょうか?活躍するシーズンが短かすぎやしませんか?秋の始まりは暑いし、今の季節は腕が寒いし。

 

や、そんなことはどうでもいいんです。10月13日(土)、暑くも寒くないとっても気候の良い日にツアーを無事終了することができました(あ!こんな日にモコモコベストを着れば良かったんですね!!)。去年からツアーを一緒に行なっている福岡市のエフディさんが、とても素敵な写真を撮ってくださいましたので、当日の様子をご紹介したいと思います。

 


ツアーの始まりは、空き工房バンクの活用者「studiowani」さんから。


こちらの空き物件の活用をスタートしてもうすぐ1年。すっかり、波佐見の新しい魅力として定着しています。


看板猫のチャーリー君もお出迎え(?)。お二人の経歴やこの物件を選んだ理由などをお話していただき、工房やギャラリーを見学しました。

 


そのあとは、波佐見が誇る紙のパッケージメーカー「岩嵜紙器」さんへ。この部屋、なんと社員食堂だそうです!いやいや、普段見えないところまでカッコ良すぎじゃないですか!!このおしゃれ会場で、企画部主任の松本さんに岩嵜紙器の歴史やデザインのお話をしていただき、


2組に分かれて工場見学!なんと、お手製のガイド用手旗まで用意してくれていました。このちょっとした工夫が可愛くって、さすが女性アテンドだなと関心。参加者の皆さんは、普段見られない工場に興味津々です。


見学の後は、ショールームでお買い物タイム。岩嵜紙器オリジナルの商品や、「あ!これあの箱!!」なパッケージも見せていただきました。

 

 

さてさて、あっというまにお昼。私が企画するツアーのお昼といえば、やっぱり「清流の里 川内」のお母さんたちのご飯。

 

 


気取らず、気負わず。この日も地元の食材と素朴な味付けの料理が並びました。


しかも、この日は新米!!!ピカピカのご飯がとにかく美味しくて、お米を購入して帰る方もいました。うーん、幸せ!

さて、お昼を食べたあとは


波佐見でも有数の規模を誇る「和山」さんへ。デザイナーの林さんに、和山のオリジナル商品やOEM商品のお話を聞いて


もちろん工場見学!絵付け場でスラスラと絵付けをする女性たちの手さばきに、参加者の皆さんは驚き!「波佐見は女性もたくさん働いているんですね」と感想をいただきました。そうなんです、波佐見の女性は働きもんです(エヘン)!


絵付け、と一言でいってもたくさんの方法があります。和山では、手描き・転写・パット印刷など様々なやり方が見られるので本当に勉強になります。


各作業場にプロフェッショナルの姿。ものづくりを仕事にする参加者も多かったので、熱心に質問をされていました。工場見学のあとは、和山のショップと向かいの「OYANE」でお買いものタイム!ご自宅用に、お土産に、波佐見焼をたくさん購入していただきました。

さて、いよいよ最後の行程。


「波佐見空き工房バンク」の事務所「みんなのアトリエ はざま」で移住の話を少しさせてもらい、このツアーのメインイベント「studiowani」さんのブローチ作り体験です。


「今までで最大の人数です!」とstudiowaniのおふたり。


時間たっぷり、オリジナルのブローチ作りを体験してもらいました。

クリエィティブをテーマにした、福岡発の日帰りツアー。個人作家、大きな窯元、パッケージメーカー、地元のお母さんたちの活動、波佐見のいろんな表情を見ていただけたんじゃないかな?と思います。今回のツアーは、横浜からの参加者、鹿児島の窯元で焼き物のお仕事をされている方、デザインをお仕事にしている方、波佐見ファンの方、波佐見が初めての方などいろんな方が参加してくださいました。

 


良い出会いを作ってくださったエフディさん、参加者の皆さん、そしていつもツアーを快く受け入れてくださる波佐見の皆さん、本当にありがとうございました。また来年も、できたら、いいな!!

 

では、駆け足になりましたが、現場からは以上です!