波佐見空き工房バンクモニターツアー報告①の巻!

こんにちは。髪を春色に変えた途端、冬の気温に逆戻りした波佐見より村上です。頭だけ浮かれた感じです~。

 

さて、3月5日・6日で開催した『波佐見空き工房バンク モニターツアー』。福岡・長崎県内から、ほぼ定員である13名の参加者が集まりました。

 


スタートは10時30分。役場での説明を終え、最初に訪問したのは折敷瀬にある元生地屋さんです。こちらは波佐見空き工房バンク最初の登録物件で、私にとって特別な場所だったりします。波佐見焼の分業制のこと、生地屋さんの仕事、工房ならではの造りなどの説明を行いました。

その後、


小樽の元生地屋さんへ。こちらは、道路に面している立地の良さや元工房らしいユニークな外観が高評価でした。

 


そうこうしているうちにすっかりお昼。初日の昼ごはんは中尾山の「四季舎」にお願いしました。畑中さんによる軽快なトークに参加者からは笑いが起きます。話し慣れてるなぁ~。見習わねば!

 


お腹が満たされたところで、中尾山を散策!ガイドはガイド協会会長の石原さんが務めてくださいました。ガイドさんが付くと、今まで気づかなかった新しい学びがあるので毎回勉強になります。

 

中尾山では、

 


いつもお世話になっている「孔明窯」「紀窯」の中川さんを訪問。絵付けをしている仕事場を見たり、


生地屋の藤田さんを訪ね、生地作りの仕事を説明を聞いたり、


皿板運びや生地の接着の体験などもさせていただきました。

 

今回は、登録されている物件を見てもらうことが目的ではありましたが、“波佐見の魅力を知ってもらう”“波佐見焼の仕事を知ってもらう”ことも大事なテーマでした。ということで、観光客も多く訪れる人気エリア・中尾山の散策をツアーに組み込んでいました。

 


中尾山最後の訪問先は「陶房青」。ミリアムさんには移住の先輩としてツアーにも参加してもらい、絵付けの方法や青でのものづくりのお話しをお願いしました。

 

 
天気にも恵まれ、終始和やかにツアーは進行。テレビや新聞の取材の方も来てくれていたので、さらに賑やかだったように感じます。


初日最後の訪問先は村木にある元工場。ここは、現在の登録物件では最大規模!最初、参加者の皆さんからは「広くて使い切れない」という意見があがっていましたが、複合施設として数人でシェアして使う方法などの話をすると「みんなで借りようか!」などと思いがけない声も聞こえてきました。

 

と、ここで1日目の見学は終了!
そしてそして~、夜は(朝長係長)お楽しみの交流会を行いました。会場は昨年12月にオープンしたばかりの「アルブルモンド」さん。自動車整備所を改装したお店ということもあり、今回のモニターツアーの会場として選びました。

 


交流会には移住者の先輩である「光春窯」の綿島くんにも参加してもらい、


お酒も入ってワイワイと談笑。美味しそうな料理と香りが次々に運ばれてくるので…


最初は張り切ってカメラを構えていたんですが…すっかり料理に夢中になり後でデータを見てみたら前菜の写真のみ…。前菜・サラダ・パスタ・ピザ・肉・魚・デザート等々とにかく盛りだくさんでした。福岡市の参加者からは、「福岡にもこのお店ほしい!」との声があがっていました。(あげません!!)

 

と、予定時刻をオーバーして初日はここで終了!宿泊先の「ホテルブリスヴィラ」へと参加者をお届けしました。
2日目の報告はまた今度~。

 

■おまけの一枚■

なぜかカメラ目線。5日終日参加してくれた、西日本新聞の梅澤さん。