コロナと移住

こんにちは。産休があけ、新年度がスタートして「さぁ、やるぞ!」と気合十分だったところで、長崎県でも50人超えの感染者。ステージ4の危機的状況となりました。

昨年の今頃を思い返してみると、その頃はコロナに対して「得体の知れない」恐ろしさがあり、なんだか目の前の見えないモヤモヤとしたものに怯え、効いているかどうか分からないパンチを繰り返していたように思います。特に昨年の今頃は妊婦だったということもあり、母子感染との恐怖にも戦っていました。

そして、「おやおや?コロナは数ヶ月では収束するような代物じゃないみたいだぞ!」という雰囲気が出たころ、“with コロナ”という、なんだか私が小中学生の頃に全盛期だったJ-POPアーティストみたいな、なんか呑気な言葉が東京から聞こえ始めました。さらに、それと一緒に“リモートワーク”も新しい働き方として浸透していきました。

で、「あれ、会社に行かなくても仕事できるやん」と多くの人が気づき始めたころ、光が当たり始めたのが「移住」。「田舎でのんびり暮らしながら、仕事はリモート!ええやん!」ってテレビは言うんです。

ええやん。

本当に?私はテレビを見ながら疑っていました。だって、昨年のコロナが流行りはじめたころ、移住相談はパタリと止まり、内見の予約もキャンセルとなっていたから。

私は、私の、私個人の考えを述べさせてもらうと、
移住は今じゃない!
と思っています。
命をかけて、移住なんてするもんじゃない。

今は、準備期間。少し遠い先を見た、準備期間。

なので、移住先を探している方々の参考になるように、サイトを作り替えて行こうと思っています。もう大丈夫、な時が来たときに「よし、波佐見を見に行ってみようか!」となれるように。

今、移住先を探している方、ご期待ください。

(もちろん、お急ぎに方もいらっしゃると思います。その方は全力でご相談応じますので、ご連絡くださいね。)

2021年5月10日 | Category NEWS, 波佐見のいろいろ, 空き家, 空き工房