トイレを改修!残された素材、波佐見の素材を活かすの巻!

こんにちは。最近、視力の衰えが著しい村上です。小さいころは両目2.0だったんだけどなぁ~。

 

さて、『波佐見空き工房バンク』のリノベーションモデルとなる旧木村工房。1月の不用品処理から始まり、次はトイレの改修に取り掛かりました。今回、空き工房を改修する上で大事にしているのが“工房としての魅力を活かす”ということ。できるだけ、生地屋さんとして木村さんが仕事をしていた気配を残したいと考えています。

 

さて、まずはBEFOREです。

 


俗に言う、昔ながらの“ボットン便所”。最近はこのタイプのトイレを使用できない子どもさんも多いようです。これを簡易水洗に改修します!

 

床あげ1
以前は男女で分かれていたトイレ。壁を取り払って1室にしました。そして、ガタガタだった床を均等にならします。

 

床あげ2
ベテランさんの仕事ぶりに、興味津々の浅田さん。

 



そして今回、改修の主役となるがこの素材!上は工房内に残されていたガラスのボウルです。そして、下は窯業関係の仕事場では多くみかける皿板。皿板のなかでも、窯元の判子やサインが入っているものを中心に使用します。どれも味わいがあっていいですね~。

 



これらの素材を建具屋さんにお渡しして、建物に馴染む扉を作っていただきました。鍵や取っ手も、以前の扉から外して再設置!

 


明りとりのガラスもいい感じです!

 


おぉ~。トイレと手洗い場を設置したら、なんとか恰好がつきました~。もちろん、手洗い鉢は波佐見焼。中尾山の「光春窯」さんで手作りしていただきました。

 

と、ここまではプロの方にお任せしましたが、天井や壁には隙間があり改修はまだまだ必要です。これからは、自分たちでDIYをしながら仕上げていこうと思います。

 

■波佐見の豆知識■
ボーリング場がある。

2016年3月14日 | Category ワークショップ, 空き工房